So-net無料ブログ作成
検索選択

第25期Java研修を開講 [プログラミング言語Java教育]

私にとって通算第25期になる、社内研修のJava研修を11月4日(金)に開講しました。25期は13名の受講生でスタートです。24期から、予習の提出方法を変更しています。
  • 練習問題やGUI課題のプログラミングは、各人のgithub.com上のリポジトリへ入れる(私がpullしてくる)。ディレクトリ構成は統一する。
  • テキストの質問については、Google Drive上でGoogle Sheetsを共有して、そこへ記入しておく。
今回もテキストは、従来通りです。『プログラミング言語Java第4版』『Effective Java第2版』、それに、拙著『Java 2 Standard Edition Tiger』です。内容としては、Java 5.0ベースとなります。

なお、23期、24期の修了生(修了予定も含む)を対象とした「Java 8 研修」も、今月18日(金)から開講します。

新装版『達人プログラマー』(2) [プログラマー現役続行]

先日書いた記事がきっかけで、出版社から献本していただきました。

IMG_0495.JPG

右が1999年12月28日に読了した原著、真ん中は「Software People, Vol.6」(2005年4月)に書評を書くために読んだ日本語版、左が今回出版社から献本してもらった新装版。

原著が1999年10月20日に出版された直後に購入し、読んで気付いた点を著者にフィードバックしたので、英語の原著の2nd printing(第2刷)以降には、次のように謝辞が変更されています。

IMG_0498_3.jpg

追加されたのは、「The second printing of this book ... 」で始まる第2段落です。実は、この段落が追加されて自分の名前が掲載されているのを知ったのはかなり後で、たまたま何かを検索しているときに見つけました。それで、もう一冊原著を購入したので書斎には二冊あります。

私が40歳の時に読んだ本です。そして、こらからも若い人達にぜひ読んでもらいたい本です。

新装版 達人プログラマー 職人から名匠への道

新装版 達人プログラマー 職人から名匠への道

  • 作者: Andrew Hunt
  • 出版社/メーカー: オーム社
  • 発売日: 2016/10/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


第1期Go言語研修が終了しました [golang]

今年の2月から開講した第1期Go研修が終了しました。

IMG_0468.jpg
修了生と私

研修は一月に1日で、全部で8回で終了です。7回を通して、テキストの学習と練習問題を全部解いてもらい、今日の8回目は成果発表会でした。テキストは、『プログラミング言語Go』です。

プログラミング言語Go (ADDISON-WESLEY PROFESSIONAL COMPUTING SERIES)

プログラミング言語Go (ADDISON-WESLEY PROFESSIONAL COMPUTING SERIES)



第23期Java研修が終了しました [プログラミング言語Java教育]

2015年9月に開講した、私にとっては第23期となるJava研修が終了しました。11名の受講生で始まり、全員が修了しました。2010年の第11期以降のリコーグループとしては、延べ105名が修了したことになります(Java研修実績)。

Java研修.jpg
第23期生と私

最終日の成果発表会では、研修の振り返りのプレゼンテーションと会心のデジタル時計のデモを行ってもらいました。同時に、プレゼンテーションおよびデジタル時計でそれぞれ良かった人を、修了生で投票してもらいました。

投票結果の発表は懇親会で行い、プレゼンテーションとデジタル時計それぞれの獲得投票数のトップ、および両方の合計のトップということで、3名を発表しました。自費購入のスターバックスカードを3名に贈呈し、合計のトップの受講生には『Java Puzzlers 罠、落とし穴、コーナーケース』も贈呈しました。

今回の修了生で希望者を対象に、Java 8研修を11月から開講します。こちらは、Java 7/8に特化した研修コースです。

新装版『達人プログラマー』 [プログラマー現役続行]

新装版 達人プログラマー 職人から名匠への道

新装版 達人プログラマー 職人から名匠への道


ピアソンが日本での翻訳出版から撤退した時に絶版になった『達人プログラマー』が、再出版されます。再び、日本のソフトウェアエンジニアが読むことができるようになったのは、とてもよいことだと思います。「ソフトウェアエンジニアの心得」と題した講演や教育でも紹介しているのですが、絶版の本を紹介するのはちょっと心苦しいものがありました。

拙著『ソフトウェア開発の名著を読む 【第二版】』でも紹介しており、紹介の最後に次のように書いています。

より優れたプログラマーへ

本書には、実践的なプログラマーとなるために常に心得ておくべき事柄と、日々のソフトウェア開発で実践すべき事柄が、具体例と共にまとめられています。すべてを一度に行うことは困難ですが、すぐに試すことができる事柄については、実際に実践して一つ一つ身につけていけば、より優れたプログラマーになることができると思います。

原著は、こちらです。

The Pragmatic Programmer: From Journeyman to Master

The Pragmatic Programmer: From Journeyman to Master

  • 作者: Andrew Hunt
  • 出版社/メーカー: Addison-Wesley Professional
  • 発売日: 1999/10/20
  • メディア: ペーパーバック

原著の1st printing(第1刷)を読んだのは出版直後の1999年12月でした。私が40歳になった頃です。私自身に影響を与えた名著の中の一冊です。是非、若い人達にも読んだもらいたい本です。

余談ですが、原著の2nd printig(第2刷)以降には、謝辞が追加されており私の名前も掲載されています。謝辞の欄であっても名前が初めて掲載された本です。残念ながら日本語版にはその追加された謝辞は追記されていなかったので、今回の再出版でも追記されていないと思います。

久しぶりにKOITが聞けるように(2) [インターネット放送]

先月「久しぶりにKOITが聞けるように」を書いた時には、Mac上のChromeブラウザで再生できなかったのですが、今日、確認してみたら聞けるようになっていました。

KOITは、20年以上前にシリコンバレーのPalo Alto, CAに住んでいた頃にカーラジオでよく聞いていたFM放送局です。現地の放送がそのまま流れてきますので、コマーシャルもそのまま現地の話です。そして、今日ではモバイルルータ、iPod touchBluetoothと経由してカーナビで聞くことができます。便利な時代になったものです。

横浜Go読書会 [横浜Go読書会]

Go言語に関する書籍を読んで、Go言語を学ぶ読書会を11月から計画しています。以下が概要です。
  • 毎月第2土曜日の午後1:00〜午後5:00まで。
  • 基本的に書籍を読んでいきます。事前に割り当てをして発表してもらうのではなく、当日、書籍を読んでいき、疑問点などがあれば参加者で議論をします。
  • 場所は、横浜市内(みなとみらい)を予定しています。
最初の書籍は、『プログラミング言語Go』です。

プログラミング言語Go (ADDISON-WESLEY PROFESSIONAL COMPUTING SERIES)

プログラミング言語Go (ADDISON-WESLEY PROFESSIONAL COMPUTING SERIES)


会議室の収容人員数の制約のため、一般参加者の枠は8名を予定しています。参加者の募集は、connpassで行います。


総閲覧数が累計で500万を超えました [総閲覧数]

スクリーンショット 2016-09-03 15.14.11.png
総閲覧数が500万を超えました。400万から500万は16か月でした。

練習問題の解答からみるエンジニアのレベル(2) [プログラマー現役続行]

練習問題の解答からみるエンジニアのレベル」では、研修の予習である練習問題の解答のレベルを分類してみました。解答のレベルに対して、次のように分類しています。
  • 全く解けていない
  • 一見すると解いているように見えるけど、バグがある
  • 練習問題が求めているものと解答が異なる
  • 解いているが、動作の確認が目視になっている
  • テストコードも整備されてきちんと解かれている
研修では全員の解答を確認する時間はないので、一人か二人の解答を確認します。当然、その場合に上記の最初の三つのレベルの人の場合、そのままでは解答したことにはならないわけです。

未解答(誤解答)に対して受講生がどのような対応をするかは、次の二つに分けられます。
  • もう終わったということで何もせずに、次回の範囲を予習をする。
  • 解いていなかった問題を解いたり、誤っていた解答を修正した後で、次回の範囲を予習する。
最近の研修では練習問題の解答の提出は、すべて各人のgithub.com上の公開リポジトリで行ってもらっていますので、研修後にどちらの対応をしているかは簡単に分かります。

当たり前ですが、研修後にどちらの対応をするかは、社会人となってからのソフトウェアの開発年数には全く関係ありません。私が期待するのは、私から指示されなくても後者の対応をするソフトウェアエンジニアです。

英語とTOEIC(3) [英語]

会社による費用負担で受けられるTOEIC(団体受験)は受験できる機会について制約があるのですが、前回から3年を経過して受験できる条件に合致したので、久しぶりに受験しました。結果は、ListeningとReadingの両方とも470点の合計940点でした。過去の成績はこちらに掲載されています。

過去の成績を見てみると、1994年11月からほとんど変わっていません。つまり、TOEIC試験に関しては、1993年5月(33歳)に米国駐在を終えて日本に帰ってきてからは進歩していないようです。