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第5期Go研修を11月から開講します [golang]

2017年8月31日付けで株式会社リコーを退職し、9月からはソラミツ株式会社に勤務してソフトウェア開発に従事しています。しかし、勤務日は月曜日から木曜日までの週4日勤務の雇用契約を結んでいます。金曜日は契約上は休日です。

リコーグループで行っていたGo研修は9月22日(金)に第3期と第4期が終了しました。同様に、Java研修も9月8日(金)に第25期が終了しています。9月は社員ではないので、個人として有償で金曜日に実施したものです。

リコーの退職は、自己都合扱いといっても「セカンドキャリア制度」(ある種の早期退職制度)の適用を受けており、リコーグループの会社から私個人への業務委託は今後は認められないということになっています。今後3年間は、リコーグループに対して技術教育を行うことはありません。

11月下旬から私にとっては通算で第5期となるGo言語研修を某企業で実施します。その企業では第1期となります。


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第3・4期Go研修が終了しました [golang]

2017年4月に開講した第3期および第4期のGo言語研修が9月22日に終了しました(Go言語研修実績)。第3期は9名、第4期は4名が修了しました。これで、27名が修了したことになります。

第3・4期Go研修.jpg
修了生と私(3名欠席)。

先週終了した第25期Java研修も含めて、株式会社リコーの社員として実施していたすべての言語研修が終了となりました。

今までJava研修やGo研修は、社内研修という位置付けで実施してきました。そのため、在籍していた時期ごとに、富士ゼロックスグループ(富士フィルムグループ)やリコーグループの社員が対象でした。今後は、教育を希望される企業に対して実施していく予定です。


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Go言語研修実績 [golang]

今までの実績、現在開催中、今後開催予定をまとめておくためのページです。

【プログラミング言語Go基本技術習得コース ― リコー(株)勤務 ―】
開始月 終了月 修了人数 備考
1 2016年2月 2016年10月 9名 社内向け。前半は翻訳原稿を使用
2 2016年7月 2017年2月 5名 社内向け
3 2017年4月 2017年9月 9名 社内向け
4 2017年4月 2017年9月 4名 リコーITソリューションズ社向け
5 2017年11月 開講予定 RT社向け

【研修内容】

研修では、『プログラミング言語Go』を事前に読んで、質問をまとめてもらうと同時に練習問題を解いてもらいます。この予習は基本的に私的時間に行ってもらいます。月に1日だけの業務中の研修では、質問への回答やディスカッション、および練習問題の解答の確認を行います。
※ 予習がすべて私的時間なので、研修の受講は「希望者」だけです。

社内の研修コースのタイトルは、「プログラミング言語Go基本技術習得コース」となっています。これは初心者向けという意味ではなく、Go言語でプログラミングするのであれば最低限学んでおくべきことを学ぶという意味です。

プログラミング言語Go (ADDISON-WESLEY PROFESSIONAL COMPUTING SERIES)

プログラミング言語Go (ADDISON-WESLEY PROFESSIONAL COMPUTING SERIES)

  • 作者: Alan A.A. Donovan
  • 出版社/メーカー: 丸善出版
  • 発売日: 2016/06/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


第2期Go言語研修が終了しました [golang]

2016年7月に開講した第2期Go言語研修が終了しました。

第2期Go研修.png
修了生と私

第2期は5名が修了しました(1名が最終回を欠席)。第1期も入れると合計で14名が修了したことになります。

研修では、『プログラミング言語Go』を事前に読んで、質問をまとめてもらうと同時に練習問題を解いてもらいます。この予習は基本的に私的時間に行ってもらいます。月に1日だけの業務中の研修では、質問への回答やディスカッション、および練習問題の解答の確認を行います。
※ 予習がすべて私的時間なので、研修の受講は「希望者」だけです。

4月からは第3期を開講予定です。第3期からは過去の実績を踏まえて、6回(半年)で終わる研修コースに変更します。

プログラミング言語Go (ADDISON-WESLEY PROFESSIONAL COMPUTING SERIES)

プログラミング言語Go (ADDISON-WESLEY PROFESSIONAL COMPUTING SERIES)

  • 作者: Alan A.A. Donovan
  • 出版社/メーカー: 丸善出版
  • 発売日: 2016/06/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


第1期Go言語研修が終了しました [golang]

今年の2月から開講した第1期Go研修が終了しました。

IMG_0468.jpg
修了生と私

研修は一月に1日で、全部で8回で終了です。7回を通して、テキストの学習と練習問題を全部解いてもらい、今日の8回目は成果発表会でした。テキストは、『プログラミング言語Go』です。

プログラミング言語Go (ADDISON-WESLEY PROFESSIONAL COMPUTING SERIES)

プログラミング言語Go (ADDISON-WESLEY PROFESSIONAL COMPUTING SERIES)

  • 作者: Alan A.A. Donovan
  • 出版社/メーカー: 丸善出版
  • 発売日: 2016/06/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


内容補足:『プログラミング言語Go』 [golang]

プログラミング言語Go (ADDISON-WESLEY PROFESSIONAL COMPUTING SERIES)

プログラミング言語Go (ADDISON-WESLEY PROFESSIONAL COMPUTING SERIES)

  • 作者: Alan A.A. Donovan
  • 出版社/メーカー: 丸善出版
  • 発売日: 2016/06/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

すでに本になってしまったので訳注を追加することはできませんが、補足として書いておきたいと思います。

7.8節「errorインタフェース」(p.226)に次の記述があります。
error を作成する最も簡単な方法は、指定されたエラーメッセージに関する新たなerror を返す errors.New を呼び出すことです。errors パッケージ全体は、次の4 行しかありません。
    package errors

    func New(text string) error { return &errorString{text} }

    type errorString struct { text string }

    func (e *errorString) Error() string { return e.text }
errorStringの基底型は、その表現を不注意な(あるいは意図的な)更新から保護するために、文字列ではなく構造体です。(以下省略)
文字列は不変(immutable)なのですが、リフレクションを使用すると書き直すことができます。リフレクションを使用して文字列を書き直したコード例はこちらです。

一方、構造体の非公開なフィールドはリフレクションを使用して書き換えることはできません。そのことは、p.396に記述されています。
Display をos.Stdout へ適用した場合、Unix ライクなプラットフォーム上のos.File 構造体のfd int フィールドといった、通常の言語規則に従えばアクセスできない構造体の非公開なフィールドの値をリフレクションが読み出せることが分かります。しかし、リフレクションでそのような値を変更することはできません。

(コード例は省略)

アドレス化可能なreflect.Value は、走査によって構造体の非公開のフィールドが得られたかどうかを記録しており、そうであれば変更を許しません。


『プログラミング言語Go』刊行記念トークセッション [golang]

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7月6日(水)に開催されるGoogleのソフトウェアエンジニアである鵜飼文敏氏とのトークセッションです。鵜飼文敏氏からは、書籍の帯のメッセージをいただきました。鵜飼氏は、次の本の監訳をされていますし、『Binary Hacks ―ハッカー秘伝のテクニック100選』を共著で執筆されています。

Go言語によるWebアプリケーション開発

Go言語によるWebアプリケーション開発

  • 作者: Mat Ryer
  • 出版社/メーカー: オライリージャパン
  • 発売日: 2016/01/22
  • メディア: 大型本

無料ではなく入場料はドリンク付きで1000円ですが、奮ってご参加ください。ジュンク堂のイベントページは、こちらです(事前予約が必要です)。

当日は、著者アラン・ドノバンとブライアン・カーニハンのサインが書かれた日本語版が展示される予定です。

第1章公開:『プログラミング言語Go』 [golang]

プログラミング言語Go

プログラミング言語Go

  • 作者: Alan A.A. Donovan
  • 出版社/メーカー: 丸善出版
  • 発売日: 2016/06/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

発売に先行して、以下の内容を含むPDFが公開されました。PDFはこちらです。
  • 日本語版によせて
  • 目次
  • まえがき
  • 第1章 チュートリアル

【追記】6月10日に出版社から届きました。
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『プログラミング言語Go』刊行記念イベント [golang]

プログラミング言語Go

プログラミング言語Go

  • 作者: Alan A.A. Donovan
  • 出版社/メーカー: 丸善出版
  • 発売日: 2016/06/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

池袋のジュンク堂で「Goの設計思想を読み解く~実際の開発に活かすために」と題して、刊行記念イベントが開催されます。鵜飼さんとのトークイベントです。
開催日時:2016年07月06日(水) ~
場所:ジュンク堂 池袋本店
鵜飼 文敏(Googleソフトウェアエンジニア)
柴田 芳樹(『プログラミング言語Go』訳者)
19:00開場
19:30開演
事前予約が必要ですので、参加方法などの詳しい情報はこちらを見てください。

Go言語に関する日本語書籍 [golang]

これから出る本も含めてGo言語に関する日本語の書籍を列挙してみました。今年は6月までに4冊であり、Go言語の普及を後押しすると思います。

【2016年】
みんなのGo言語【現場で使える実践テクニック】

みんなのGo言語【現場で使える実践テクニック】

  • 作者: 松木雅幸
  • 出版社/メーカー: 技術評論社
  • 発売日: 2016/09/09
  • メディア: 大型本
プログラミング言語Go

プログラミング言語Go

  • 作者: Alan A.A. Donovan
  • 出版社/メーカー: 丸善出版
  • 発売日: 2016/06/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
Go言語入門

Go言語入門

  • 作者: 飛松 清
  • 出版社/メーカー: リックテレコム
  • 発売日: 2016/06/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
スターティングGo言語 (CodeZine BOOKS)

スターティングGo言語 (CodeZine BOOKS)

  • 作者: 松尾 愛賀
  • 出版社/メーカー: 翔泳社
  • 発売日: 2016/04/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
Go言語によるWebアプリケーション開発

Go言語によるWebアプリケーション開発

  • 作者: Mat Ryer
  • 出版社/メーカー: オライリージャパン
  • 発売日: 2016/01/22
  • メディア: 大型本

【2015年】
改訂2版 基礎からわかる Go言語

改訂2版 基礎からわかる Go言語

  • 作者: 古川 昇
  • 出版社/メーカー: シーアンドアール研究所
  • 発売日: 2015/07/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

【2012年】
基礎からわかる Go言語

基礎からわかる Go言語

  • 作者: 古川 昇
  • 出版社/メーカー: シーアンドアール研究所
  • 発売日: 2012/11/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
プログラミング言語Goフレーズブック

プログラミング言語Goフレーズブック

  • 作者: David Chisnall
  • 出版社/メーカー: ピアソン桐原
  • 発売日: 2012/10/04
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

【2011年】
Go言語プログラミング入門on Google App Engine

Go言語プログラミング入門on Google App Engine

  • 作者: 横山 隆司
  • 出版社/メーカー: 秀和システム
  • 発売日: 2011/12/14
  • メディア: 単行本

【2010年】
はじめての「Go言語」 (I・O BOOKS)

はじめての「Go言語」 (I・O BOOKS)

  • 作者: 茨木 隆彰
  • 出版社/メーカー: 工学社
  • 発売日: 2010/11
  • メディア: 単行本