So-net無料ブログ作成

ソフトウェア開発組織が持つべきカルチャー(まとめ) [ソフトウェア開発組織が持つべきカルチャー]

2011年に主に書いた「ソフトウェア開発組織が持つべきカルチャー」を表にしてみました。評価列は、みなさんの組織ではどうかを振り返って記入してみてください。

ソフトウェア開発組織が持つカルチャーが、個々のソフトウェアエンジニアに大きな影響を与えるということで、一連の記事を書きますとした「まえがき」に相当するのが次の記事です。





スポンサーリンク





技術書のレビュー(2) [プログラマー現役続行]

昨年の9月に「技術書のレビュー」ということで、『Core Java for the Impatient』をレビューしていることを書きました。本は、すでに出版されています。

Core Java for the Impatient

Core Java for the Impatient

  • 出版社/メーカー: Addison-Wesley Professional
  • 発売日: 2015/01/30
  • メディア: Kindle版

本の執筆段階で最初からレビューアの一人としてレビューさせてもらった本としては、これが4冊目となりました。レビューしましたが、私は、この本の翻訳は行っていません。この本は、Amazon.comでの読者レビューを見ると今日時点で6件のレビューがあり、すべて星5つとなっています。

現在、5冊目になる本として、次の本のレビューを行っています。

The Go Programming Language (Addison-Wesley Professional Computing Series)

The Go Programming Language (Addison-Wesley Professional Computing Series)

  • 作者: Alan A. A. Donovan, Brian W. Kernighan
  • 出版社/メーカー: Addison-Wesley Professional
  • 発売日: 2015/11/02
  • メディア: ペーパーバック

レビューと言っても、私自身はGo言語に関する知識の再確認も兼ねることになっています。レビューでは、今まで、以下のようなことを行ってきました。
  • 意図がよく分からない説明や練習問題の問い合わせ
  • (細かいですが技術的な)間違いの指摘
  • 意味が理解できない英語表現の問い合わせ
  • 組み版上の細かな間違い、不整合、改善点の指摘
まだ、全体の1/4程度のレビューが終わった段階です。

Go言語に関連する書籍は、英語版はかなり増えてきましたので、来年には翻訳本が多数出版されるのではないかと思います。そうなれば、日本でのGo言語の普及もさらに加速するかもしれません。

6月21日(日)に開催される「Go Conference 2015 summer」の申し込みも一瞬で満席になったようですし、日本でも徐々に関心が高くなってきていると思います。

第1期「Java 8研修」コース終了 [プログラミング言語Java教育]

P1050026.JPG
第1期修了生と私

Java研修の修了生を対象として、Java 8だけの社内研修の第1期が終了しました。テキストは、下記の書籍です。

Javaプログラマーなら習得しておきたい Java SE 8 実践プログラミング

Javaプログラマーなら習得しておきたい Java SE 8 実践プログラミング

  • 出版社/メーカー: インプレス
  • 発売日: 2014/09/22
  • メディア: Kindle版

全部で6回(半年)で終了する予定で開講したのですが、途中開催できない月が2回あり、最終的には8か月となりました。

毎月指定された範囲の章の内容に関する質問表の作成と、練習問題のプログラミングを行ってもらいました。提出に関しては、Google Driveで質問表を共有して記入してもらい、練習問題の解答については、各人がGitHub上にリポジトリを作成して提出してもらいました。

最終回は、従来のJava研修と同様に、最後にJavaFXを用いたデジタル時計をデモして終了です。そして、修了証書を授与して、記念写真。夕方は、懇親会を開催して、終わりとなりました。

第2期は、7月から開講する予定です。

総閲覧数が累計で400万を超えました [総閲覧数]

名称未設定.png
総閲覧数が400万を超えました。300万から400万は13か月でした。

ミッションステートメント [プログラマー現役続行]

2012年の中頃に整理したもので、今も変更していません。
  1. 何歳になっても実際に自分自身でソフトウェアを開発し続けながら、開発リーディングする
  2. 技術者の育成も重要であり、次世代を担う技術者の育成も続ける
  3. 日本全体のソフトウェア技術者のレベルアップに繋がる活動を続ける
1.の「自分自身でソフトウェアを開発し続けながら」が、リコーへ転職してからの5年半でほとんどできていない部分です。

書籍『The Go Programming Language』(2) [golang]

The Go Programming Language (Addison-Wesley Professional Computing Series)

The Go Programming Language (Addison-Wesley Professional Computing Series)

  • 作者: Alan Donovan
  • 出版社/メーカー: Addison-Wesley Professional
  • 発売日: 2015/11/02
  • メディア: ペーパーバック

Brian KernighanとAlan Donovanによる『The Go Programming Language』の発売が8月末から11月初めに延期されたようです。公式サイト(http://www.gopl.io/)でも、秋(Fall)と表示が変更されています。

書籍『Writing Solid Code, 2nd Edition』 [本]

CEoouQhUkAEhIoq.jpg

Steve Maguireの『Writing Solid Code, 2nd Edition』を購入しました。米国のAmazonで注文したのですが、実際には出版社から直接発送扱いでした。さらに、日本には発送してくれないということで、米国の知人先に送付するようにして、それから日本に送ってもらいました。

写真の左が初版です。私は、1998年9月23日に、この英語の初版を読んだのですが、日本語版は、その直前に出版されています。

WRITING SOLID CODE (Microsoft Programming Series)

WRITING SOLID CODE (Microsoft Programming Series)

  • 作者: Steve Maguire
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 1998/08/11
  • メディア: ペーパーバック

原著の初版は、1993年に出版されており、第2版は2013年なので、ちょうど20周年記念版という感じです。

書籍『その数式、プログラムできますか?』 [本]

その数式、プログラムできますか?

その数式、プログラムできますか?

  • 作者: Alexander A. Stepanov
  • 出版社/メーカー: 翔泳社
  • 発売日: 2015/05/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

C++のSTLを設計したAlexander A. Stepanovが共著者として執筆した『From Mathematics to Generic Programming』の日本語版が発売されるようです。この本の中で『Elements of Programming』への多くの言及があります。
Many of the programming topics in this book are also covered from a different perspective, and more formally, in Elements of Programming by Stepanov and McJones. Readers interested in additional depth may find that book to be a useful companion to this one. Throughout this book, we occasionally refer interested readers to a relevant section of Elements of Programming.
1.3 Prerequisites, From Mathematics to Generic Programming
『Elements of Programming』の日本語版は、『プログラミング原論』です。

プログラミング原論

プログラミング原論

  • 作者: アレクサンダー ステパノフ
  • 出版社/メーカー: ピアソン桐原
  • 発売日: 2010/12/24
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

残念ながらピアソン桐原から出版された『プログラミング原論』は、現在、絶版となっています。しかし、原著の4th printingまでの正誤表を反映した日本語版を、別の出版社から新たに発売する予定です(具体的な発売日は未定です)。