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書籍『APIデザインの極意』(3) [APIデザインの極意]

APIデザインの極意 Java/NetBeansアーキテクト探究ノート

APIデザインの極意 Java/NetBeansアーキテクト探究ノート


目次です。
日本語版によせて
訳者まえがき

序章:なぜ新たなデザイン本が必要なのか

【第1部 理論と正当性】
第1章 現代的なソフトウェア構築の技芸
第2章 APIを作成する動機
第3章 優れたAPIを決定づけるもの
第4章 絶え間なく変わる標的

【第2部 実践的設計】
第5章 必要以上に公開しない
第6章 実装ではなく、インタフェースに対してコーディングする
第7章 モジュール方式アーキテクチャの使用
第8章 クライアント用とプロバイダ用のAPIを分離
第9章 テストの容易性に留意する
第10章 他のAPIとの協調
第11章 APIの実行時の側面
第12章 宣言型プログラミング

【第3部 日々の生活】
第13章 有害で極端な助言
第14章 API設計のパラドックス
第15章 API宇宙の発展
第16章 チームワーク
第17章 ゲームでAPI設計スキルを向上させる
第18章 拡張可能なビジターパターンのケーススタディ
第19章 終焉の手続き

終章:将来

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書籍『APIデザインの極意』(2) [APIデザインの極意]

APIデザインの極意 Java/NetBeansアーキテクト探究ノート

APIデザインの極意 Java/NetBeansアーキテクト探究ノート


「訳者まえがき」からの抜粋です。
私自身がJava 言語を学び始めたのは、1996 年の夏でした。その後、Java 関連の技術雑誌の記事を執筆したり、2001 年に『プログラミング言語Java 第3 版』を翻訳したりしました。しかし、それまでは、API 設計に関しては、初心者の域を出た程度でした。API 設計に対する私自身のレベルを大きく押し上げてくれたのが、2001 年に翻訳したJoshua Bloch 氏の『Effective Java プログラミング言語ガイド』でした。そして、Jaroslav Tulach 氏のこの『API デザインの極意』(Practical API Design)は、さらにAPI 設計に対する私のレベルを大きく押し上げてくれました。Tulach 氏の言葉を借りれば、私の水平線を大きく押し広げてくれました。

「訳者まえがき」より(『APIデザインの極意』)
また、本のカバーから
NetBeans開発プロジェクト10年超の蓄積!
API設計の経験や考察をまとめた一冊

これまで設計の良くないAPIが数多く生まれてきました。なぜ、そうしたソフトウェアが量産されるのでしょう。エンジニアが良いAPI・悪いAPIについて分かっていない、あるいは、適切なレビューを受けていないからかもしれません。本書では、NetBeansアーキテクトの著者が遭遇してきた様々な誤りを解説し、APIの発展を考慮した設計について詳しく説明します。あまり語られることがなかったAPI設計について、貴重な10年間の経験をベースにノウハウを幅広く披露しています。そうした内容により、読者のみなさんがAPI設計の技術や知見の水平線を押し広げることができる稀有な一冊です。

※本書は、プログラミングの初心者向けではありません。Javaに関する知識が必要です。

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書籍『APIデザインの極意』Amazonで予約注文できます [APIデザインの極意]

APIデザインの極意 Java/NetBeansアーキテクト探究ノート

APIデザインの極意 Java/NetBeansアーキテクト探究ノート


私にとって13冊目の翻訳本である『APIデザインの極意』が予約注文できるようになりました。

昨年の4月に翻訳に着手して約13か月を費やした本です。原著は、こちらです。

Practical API Design: Confessions of a Java Framework Architect (Expert's Voice in Java Technology)

Practical API Design: Confessions of a Java Framework Architect (Expert's Voice in Java Technology)

  • 作者: Jaroslav Tulach
  • 出版社/メーカー: Apress
  • 発売日: 2008/07/30
  • メディア: ハードカバー

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コミュニケーション力 [プログラマー現役続行]

ソフトウェアエンジニアの心得」の教育(講演)で1枚だけのスライドとして、以下の内容のものがあります。
技術者間での議論において、自分の考えを、相手が理解できるように論理的に説明でき、相手が説明しようとしていることを、相手の立場になって理解できる。
つまり、
相手が理解していないと感じた場合には、相手が理解できる内容・用語・比喩に切り替えて説明できる。

相手の説明をきちんと理解できない場合に、相手が何を言いたいのかを逆に質問して、正しくコミュニケーションを取るように努める。
エンジニアによっては、相手が何を聞いているのか全く理解しようとすることなく、同じ説明を繰り返す人がいます。もちろん、こちらとしては、質問を変えたりして内容を理解しようとするのですが、それでも、説明を切り替えたりすることなく、全く同じ説明を繰り返すのです。会議などでは、最後に、見かねて別の人が「彼(彼女)が言いたいことは、・・・」と説明してくれたりします。

非常に基本的なことですが、「相手が理解していないと感じた場合には、相手が理解できる内容・用語・比喩に切り替えて説明できる」ことは、重要なスキルです。そのスキルがないまま歳を取ってしまうと、本人はきちんと説明しているつもりでも、周りから見るとコミュニケーション力がないと思われてしまいます。
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外向きの活動 [プログラマー現役続行]

ソフトウェア・スキル・インデックス」では、7つのレベルを定義しています。レベル6(名人)とレベル7(匠)がレベル1からレベル5までと異なる点の1つは、「その向きの活動」です。

ソフトウェアエンジニアの心得」教育(講演)でも述べていることですが、会社に属して働いている場合の評価は、あくまでも、相対評価であり、「ゼロサムゲーム」です。つまり、配布可能な給与をどのように分配するかを相対評価で決めていく訳です。

しかし、このような会社の制度内でソフトウェアエンジニアとしてのモチベーションを維持することは、特に日本の会社では、容易ではありません。あくまでも、相対評価だからです。その結果、ソフトウェアエンジニアとしては、外向きの活動を行うことでモチベーションを維持することになります。

外向きの活動は、ブログでの発信、雑誌の記事や書籍の執筆、講演、オープンソースプロジェクト、オープンソースへの貢献といった様々な活動が含まれます。そのような活動による評価というのは、相対評価ではなく、ある意味、絶対評価です。今後のソフトウェアエンジニアは、何らかの外向きの活動が必要な時代になっていると思います。
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飲みニケーション(2) [その他]

1996年8月に36歳で富士ゼロックスを退社して、日本オラクル転職した時は、同じ月に入社した中途入社の人達と毎月懇親会をしていました。また、用賀のオフィスへ移動してからは、仕事を終えてから用賀で飲んで帰ることが多かったです。

1997年5月から徳島のジャストシステム本社で働き始めたのですが、この頃は、それほど飲みに行くことはなかったです。特に、本社が移転した後は、車通勤となったので、少なかったです。

1998年5月から富士ゼロックス情報システムへ転職して、海老名にあるプライムワターで働き始めました。ここから、再び、富士ゼロックスの社員クラブの利用が増えたのですが、途中から、社員クラブがプライムタワーへ移転したので、定時後は、頻繁に行けるようになりました。しかし、その後、社員クラブそのものが廃止されました。
※ 富士ゼロックスの社員と一緒でなければ利用できませんしたが。

私が開発部長を行っていた部門では、毎月、懇親会を開催していました。つまり、月に1回は飲み会でした。しかし、それ以外にも、仕事が終わった後、そのまま飲みに行くことが多かったので、週に、2回とか3回とか、部下達と飲んでいました。
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飲みニケーション(1) [その他]

月曜日(21日)の朝、たまたま「おはよう日本」で「飲みニケーション」と題する放送を見ました。その中で、日立ソリューションズが年間6,000万円の飲みニケーションの経費を負担しているという話がありました。

1984年に社会人となって、1988年11月に米国に赴任するまでは、それほど頻繁に飲み会をしていた記憶があまりありません。会社が運営する社員クラブがあり、そこでは、安く飲食できました。海老名(神奈川県)に勤務していた時は、海老名駅前にあったのですが、数回しか行った記憶がありません。岩槻(埼玉県)勤務の時も、数回でしょうか。

1988年11月から1993年5月までは米国駐在で、車通勤でしたの、飲み会と言えば、歓送迎会か役員の方々が出張で来られた時の懇親会でした。

1993年に帰国して、1996年8月に富士ゼロックスを退職するまでは、KSP(神奈川サイエンスパーク)勤務でした。当初、会社が運営する社員クラブがあったのですが、途中から、KSP内のレストランと契約して、会社が補助する形態に変わりました。社員は、安く飲み食いができたのです。

KSP勤務の時は、Fuji Xerox DocuStation IM 200の開発だったのですが、この開発組織は、メンバーも若かったです。とにかく、忙しく高残業のプロジェクトだったのですが、飲み会は、週に2回はやっていたと思います。会社からの補助があったため、1回当たりの費用は2,000円程度だったと思います。
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総閲覧数が累計で300万を超えました [総閲覧数]

300万.png

総閲覧数が300万を超えました。100万から200万はほぼ2年でしたが、200万から300万は約10か月でした。
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募集:第3回Jolt Awards読書会 [Jolt Awards読書会]

第3回Jolt Awards読書会の参加者を募集します。参加申し込みは、こちらです。

Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか

Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか


第3回で、書籍Team Geek』を読み終える見込みです。第3回終了後は、懇親会を開催する予定です。

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プログラミング作法:第1章「スタイル」 [プログラマー現役続行]

プログラミング作法

プログラミング作法


書籍プログラミング作法』の第1章「スタイル」を新卒新人向けに教育するようになって10年近くなります。2009年に私がFXISを退社して転職した後は、富士ゼロックスでは、若手の技術者が引き継いで継続して実施されているようです。転職後の2010年は行っていません。2011年、2012年と私自身がリコーの情報系新人に対して教育を実施したのですが、2013年はもう私が行う必要はないでしょうということで私は行いませんでした。

私が行わなかった2013年は、かなり内容が浅く、時間も5分の1ぐらいになってしまったようです。そのため、私が所属する本部の新人9名に対して、4月14日(月)の午後に私が実施しました。

第1章「スタイル」は、非常に基本的なことが書かれているので、ある程度、きちんと教えてもらいたいものです。
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