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【社内連絡】 勉強会予告 [読書会]

Seven Languages in Seven Weeks

Seven Languages in Seven Weeks

  • 作者: Bruce A. Tate
  • 出版社/メーカー: Pragmatic Bookshelf
  • 発売日: 2010/08/25
  • メディア: ペーパーバック

ブログに書いていますが、社内向けの内容です。

英語力を伸ばしたいということで、英語の書籍での勉強会を希望していると、私に話をされる人が何人かおられますので、上記の書籍で読書会を開催したいと思います。まだ、発売されていませんので、発売後の開催となります。

書籍『あのね』『ママ、あのね』 [本]

あのね 子どものつぶやき (朝日文庫)

あのね 子どものつぶやき (朝日文庫)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2009/06/05
  • メディア: 文庫

ママ、あのね。子どものつぶやき (朝日文庫)

ママ、あのね。子どものつぶやき (朝日文庫)

  • 作者: 朝日新聞出版 編
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2009/09/04
  • メディア: 文庫

朝日新聞は購読していないので、コラム「あのね」は読んだことがないのですが、そのコラムを文庫にしたのがこの2冊です。今週の月曜日に、飲み会までの時間潰しに寄った自由ヶ丘の駅前の書店で見つけて購入しました。こどもの視線からの物の見方(つぶやき)が新鮮であり、面白く、楽しめる内容です。

オープンラボ岡山 6月19日(土)へ参加 [プログラマー現役続行]

6月19日(土)に、岡山での技術者の勉強会である「オープンラボ岡山」に参加して、話しをします。

http://openlab.okaya.ma/

岡山に行くのは初めてですので、楽しみにしています。

コードを読むこと [プログラマー現役続行]

Programmers at Work(『実録!天才プログラマー』)の中で、Bill Gates は、「プログラ ミング能力を確認する最高のテストの1 つは、約30 ページのコードをプログラマに渡して、どれだけ素早く彼がコードを読んで理解できるかを見ることです」と述べています。彼は重要なことを認識していました。コードから直接知識を素早く吸収できる人は、すぐに非常に優れたプログラマになります。なぜならば、今までに生まれてきたすべてのプログラマが書いたコードの1 行1 行すべてが、先生だからです。
『アプレンティスシップ・パターン(仮題)』
外に公開されない会社内のソースコードを読む場合には、私自身の長年の経験からすると、学ぶというよりも、読んでいて嫌になることが多いのではないでしょうか。私自身も社会人になった頃は、今日の私が見たら嫌になるコードをたくさん書いていたと思います。その悪い癖を、自力で直すのに、ずいぶんと遠回りしてきました。

80年代、90年代は、テスト駆動開発は行っていませんので、製品に組み込まれるソフトウェアは、一度リリースしてしまったらコードが汚いからと書き直しをさせてもらえることはありませんでした。色々な設計方法を試したり、コードの書き直しを行ったりしたのは、会社内で使用するツール(Hack)の開発を通してでした。また、より良い設計を学ぶのは、書籍を通してでした。

今日では、オープンソースのソフトウェアのソースコードを読むことができま。特に、オープンソースプロジェクトであってもGoogleなどのように、(スキルの高い同僚による)レビューを経たコードでなければチェックインさせないことで、高い品質を保っているものが参考になると思います。

本当は、仕事で読む会社のコードで学べると良いのですが、現実は難しいです。

書籍『とことん人を育てる!旭化成アミダスのIT戦略』 [プログラマー現役続行]

とことん人を育てる!旭化成アミダスのIT人材戦略

とことん人を育てる!旭化成アミダスのIT人材戦略

  • 作者: 研修教育研究会
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2010/03
  • メディア: 単行本

今年で4年目になりますが、旭化成アミダス社の新入社員研修で「ソフトウェアエンジニアの心得」教育を行ってきました。今日は、土曜日でしたが、研修は行われています(新入社員研修中は、代わりに水曜日が休みだそうです)。その際に、頂いたのがこの書籍です。私の研修は、昨年の研修スケジュールの中でコース名が掲載されています(85頁)。

本書には、旭化成アミダス社で行っているFIT-Career制度を中心として、研修制度や実際に働いている人たちの経験が紹介されています。

http://www.amidas.co.jp/sinsotu/it/

FIT-Career制度では、原則5年間の雇用契約なのですが、その理由は、次のように述べられています(146頁)。
5年間という区切りを設けたことは、旭化成で採用した多くの若手社員を見てきた三崎社長が、「社会人になった最初の5年間をどう過ごすかで、後々のキャリアが決まる」と実感したことが大きいという。
「入社時に誰からも優秀だと期待された人が仕事のできる人になるとは限らず、反対に入社時には目立たなかった人が大化けして活躍することもあります。人が伸びるかどうかは、入社しての最初の数年間、仕事に取り組む姿勢や習慣をいかに身につけ、いかに仕事で鍛えられるかにかかっています。最初の動機づけと、いろいろな経験を若いうちにすることが大事です」
 5年というタイムリミットを設けることで、限られた時間を意識し、徹底的に自分を磨いてITのスペシャリストをめざしてほしい。そんな思いもあって、「5年で10年分成長できる」中身の濃いプログラムを構想したという。
『とことん人を育てる!旭化成アミダスのIT戦略』
新卒新人で仕事を始めた最初の数年間は、非常に重要です。5年という期間に限っても、その間に真剣に取り組む結果というのは、後では、取り戻せないことが多いと思います。たとえば、最初の5年間に自分の知識・経験不足をきちんと認識して、継続して学習してきた人は、その後も、学習を継続することができます。しかし、積極的な学習をすることなく、何もしてこなかった人は、5年後には学習意欲もかなり低下していることが多いと思います。

ソフトウェアエンジニアの成長カーブ(2)」で示した最初の数年の右肩上がりの成長は修正して、レベル2ぐらいから水平線になる曲線を追記する必要かもしれません。

実際、前職で私が意識的に取り組んで、若手を毎年組織に入れて育てるという中で育った人達の成長カーブの傾きは大きかったです。その結果、2年以内にほとどんどの若手が以下のレベルになっていました。

①読みやすいコードを書くことを意識する
②防御的にプログラミングする
③1つの言語をきちんと習得する(この場合、Java言語を「プログラミング言語Java」コースを修了する)
④マルチスレッドプログラミングを習得して日々の開発で問題を理解しながら行う
⑤テスト駆動開発によりリファクタリングも行う
⑥手作業はコンピュータにやらせるように積極的にスクリプト化する
⑦他のメンバーが書いたコードでもデバッグする
⑧基礎的なデータ構造とアルゴリズムはきちんと学んでいる
⑨継続的に勉強会に参加する
⑩英語で技術書を読むことに躊躇しない(そのために、新人の一年間は、英語の書籍の勉強会に強制参加させていました)
(他にも私自身が気付いてない暗黙知としての何らかの行動パターンがあったとは思います)

今後の私自身の人材育成に対する活動は、会社組織内の人材育成活動ではなく、社外での人材育成のための活動を考えています。

Read Any Good Books Lately? [プログラマー現役続行]

新しい知識と見識を得るために、私は常に本を読んでいます。一冊の良い本を選べば、他の人が何十年もかかって修得してきた見識を、数日で得ることができます。それなのに、なぜ、何年もかかって試行錯誤により学ぶのですか。非常に大きな差ですよ。もし、チームのメンバーが一年間に6冊の見識深い本を読んだとしたら、そのことがメンバーの仕事にどのような影響を与えるか想像してみてください。
― Steve Maguire, Debugging The Development Process
『Effective Java プログラミング言語ガイド』が出版されたのが2001年であるにもかかわらず、売り上げ部数からすると、読まないでプログラミングしている人が圧倒的に多いのではないかと思います。本を読む行為は、自分自身の時間を、自分自身に投資する行為です。その投資を、会社は給与を払ってまで業務時間にさせてくれる会社はあまりないと思います。仮に書籍を購入してくれたとしても、その書籍をきちんと読んで理解するには、膨大な時間が必要だったりします。

そのために、継続して学習をする組織を作るのは、簡単ではないです。ひょっとしたら、一から構築しないといけないのかもしれません。その意味で、開発組織のDNAを変えてまで、開発チーム(組織)を成長させていくのは、非常に困難なことなのかもしれません。

【社内連絡】 勉強会開催

有隣堂ヨドバシAKIBA店:「世界に放つAKIBAエンジニア育成計画」フェア [プログラマー現役続行]

昨年と同様に、有隣堂ヨドバシAKIBA店で、「世界に放つAKIBAエンジニア育成計画」と題したフェアが開催されています。5月中旬ぐらいまで開催されるようです。私も、メッセージと(昨年と同じ)写真を寄せています。

(「コンピュータ書籍 人気作家フェア」)

『ついにゆとり世代入社 企業の傾向と対策と』 [シュガー社員]

田北さんが出演されています。毎年若い人達と接していますが、自分が新入社員になったころと比べると、確かに変わってきている気がします。放送の内容は、30分程度にまとめてアップされています。

http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d100416_0

動画は、10日間しかアップされていないようです。

時の流れ [時の流れ]

昨日は、4月というのに寒い一日でした。半年に一回行っている歯の検査とクリーニングに行ってきました。シリコンバレーに住んでいた時に通っていた歯科の先生に、日本に帰国する時に紹介してもらった歯科です。1993年5月に日本に帰国してから、半年に一回のペースで通っていますので、すでに17年になります。

米国駐在中の治療とその後の定期検査・クリーニングのおかげで、今のところ、特に大きな問題はない状態です。その意味で、歯の健康に関して、米国駐在はもう1つの転機でした。米国でお世話になった先生も、高齢で、病院を閉められたと昨日聞き、時間はあっというまに過ぎてしまうことを、また1つ実感しました。

第11期「プログラミング言語Java」コース(3) [プログラミング言語Java教育]

プログラミング言語Java (The Java Series)

プログラミング言語Java (The Java Series)

  • 作者: ケン・アーノルド
  • 出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション
  • 発売日: 2007/04
  • メディア: 単行本
今日は、第4回目です。通常は、12名定員で行っているコースなのですが、第11期は18名で始まって、まだ一人も脱落していません。しかし、人数が多いため、質問の数も多く、進みは良くないです。