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映画『Star Trek』 [映画]

米国では5月8日に、映画Star Trek』が公開されます。

http://www.startrekmovie.com/

毎朝、ニュースを含めてCNNのPodcastをダウンロードしているのですが、その中の「The Screening Room」という映画紹介のPodcastでは、「Trekkies on Red Alert」ということで映画の試写会(?)に集まった出演者と多くのファンの模様が映されていました。

日本では、5月29日から公開されます。トレッキーにとっては、待ちに待った新作です。

KOITで曲の歌詞が見られます [インターネット放送]

KOIT(http://www.koit.com/)は、私が好きなFM放送局です。

最新のプレイヤーには、「Lyrics & Video」のボタンが付いており、クリックするとブラウザーの別のウィンドウが開きます。そして、「lyrics」を選択すると、今聞いている局の歌詞英語)が表示されます。

koitplayer.PNG

良く聞いている曲でも、歌詞を全部聴き取るのは難しいですから、歌詞を確認しながら聞くと英語の勉強にもなるかと思います。

コンピュータ書籍 人気作家フェア [プログラマー現役続行]

ちょっと告知が遅れましたが、秋葉原の有隣堂 ヨドバシAKIBA店では、5月上旬まで「コンピュータ書籍 人気作家フェア」を行っています。


コンピュータ関連書籍の著者30名が、書籍と一緒に紹介されています。著者のサインや写真付きPOPもあります。私はまだ行っていないのですが、私のPOPもあります。秋葉原に行かれた際には、立ち寄ってみてください。

書籍『仕事頭がよくなる アウトプット勉強法』 [プログラマー現役続行]

継続した学習は、ソフトウェアエンジニアにとっては必須と言っても過言ではありません。ソフトウェアエンジニアの力量は、自分の技量を伸ばすためにどれだけ努力し続けたかに左右されます。新卒新入社員として入社した時には、仕事を覚えるために様々な勉強をする人は多いのですが、一年や二年過ぎたところで、与えられた仕事の範囲なら努力せずにこなせるようになると(効率的にこなしているという意味では必ずしもありませんが)、勉強しなくなる人は多いです。そして、そのまま、何年も過ぎてしまい、勉強するという習慣を完全に失ってしまいます。勉強する習慣を失ってしまうと、勉強しろと言ってもなかなか勉強できないようです。

継続した学習の重要性は、拙著『プログラマー現役続行』でも述べていますが、次の書籍も参考になるかと思います。

仕事頭がよくなるアウトプット勉強法

仕事頭がよくなるアウトプット勉強法


プロローグには次のように述べられています。
 仕事頭のいい人は、見るからに真面目そうな人だったり、要領よく物事をこなすスマートな雰囲気の人だったりと、その見た目はさまざまです。ただし、例外なく、彼らは「勉強をしている人」たちです。
 仕事頭のいい人は、継続的にアウトプットを意識した勉強をしており、同時に仕事で大きな成果を上げつづけています。結果として、まわりからの高い評価につながっています。
あまり意識したことはありませんでしたが、述べられている通りなのかもしれません。仕事に直結する勉強を深くしている人は、その成果を仕事に生かしていることは確かだと思います。

勉強をするためには、その時間を確保するために、第1章では次のように述べられています。
 何を勉強するかを、先に考えてはいけません。
 まず「勉強時間」を確保してしまう――これが勉強のできる人でできない人の違い、さらに言えば、成果を出せる人と出せない人の違いを生み出します。
 最初に「真空時間」をつくってしまうのです。
 勉強することがあろうとなかろうと、誰にもじゃまされず集中できる時間を、一日のなかで最低でも一時間は、とにかく先に確保してしまう。
これは、非常に重要なことだと思います。一人でする勉強だけでなく、グループで行うような勉強会でも、毎週(あるいは毎月)定期的に開催すると決めることで、その時間を確保してしまうことになります。

職場で勉強会をしなさいと言っても、勉強をする習慣のない職場では、「忙しいのでできません」とすぐに答えてしまう人が多いです。本当に忙しいのではなく、忙しいを理由に勉強することを避けて、自分への投資を怠っているだけだと思います。私自身は、今の会社で10年ぐらい、技術書の勉強会を継続して実施しています。実施に際しては、職場全体で参加者を広く募集するのですが、参加するメンバーはいつも限定されているという感じです。勉強をしていない人は、ソフトウェア開発の経験年数が長くても、その仕事の成果物ややり方には問題がある場合が多いです。

本書では、「就業時間内に勉強したい」は二流の証拠ということで、次のように述べられています。
 一日のうち一、二時間「真空時間」をつくれば、そこに勉強が引き寄せられる。こう言うと、必ず次のようなビジネスパーソンが出てきます。
 「仕事に直結するタスクなのだから、就業時間中にスクールに行きたい。デスクで専門書を読む時間が欲しい」
 明らかに仕事で必要なスキルを磨くためのものだから、就業時間内にその時間をとりたい。時間だけならまだしも、英会話スクールなどに通う費用も会社で負担してほしいという人もいます。
 これでは「私は二流の人材です」と宣言しているようなもの。私に言わせれば、勉強熱心なのではなく明らかに勘違いであり、「仕事=アウトプットしたことへの対価を得る営み」という当たり前の常識を、さっぱり理解していない証拠です。
勉強する習慣を持たない人は、「忙しいのでできません」とか「会社はどんな教育をしてくれるのですか」と発言することで、間接的に「私は二流の人材です」と宣言していたりします。


社員教育 [プログラマー現役続行]

日経ビジネス Associe (アソシエ) 』の「ホッピーミーナの社員育奮闘記」(p.90)から。


 子供を育てることで親が成長するように、社員を育てることは、教育する側にも様々な気づきや学びをもたらしてくれる。
 武蔵野の小山昇社長はいつも、「新卒採用を始めたら、たとえ一人でも採り続けなければいけない。そうでなければ先輩が育たない」とおっしゃる。確かに後輩に教える機会がないと、いつまでも先輩頼みの姿勢が抜けず、自主性や責任感が芽生えにくい。
 人に教えることは自らの経験を見つめ直す機会になり、相手のモチベーションを高める力も養われる。後輩を育てる環境を作れば、社員が育つ仕組みができるのだ。
 うちの入社1~2年目の社員を見ても、自分たちが主となって後輩(新入社員や内定者)を教育するという責任と、後輩に負けたくないというライバル心が、モチベーションを支えている。つまり、後輩がいることで”しっかりする”。

私自身、自社の新入社員か派遣会社の新入社員を、かなり意図的に毎年自分の組織に入れて、社員か派遣ということには関係なく、先輩社員に指導させてきました。その結果、ここで述べられているように先輩は、年齢が若くても育っていることを実感しています。ただし、意図的に組織を拡大したと言っても、少人数の頃からメンバーをきちんと育成しておかないと、いい加減な指導を新入社員へ行ってしまう可能性もあるかと思います。

数少ない新入社員を自分の組織に配属させるには、組織として「技術教育を含めて人材育成をきちんと行う組織」であるという認識を社内で持ってもらう必要があり、そのための活動も必要です。そうでなければ、数少ない新入社員から一人か二人を特定の部門に毎年配属させてくれたりはしないと思います。結果として、昨年度までは、私の部門は社内でも平均年齢がダントツに若い部門でした(今年度は、組織変更で他のグループを入れたので平均年齢が上がってしまいましたが)。

言葉:「朝活」 [その他]

先日、北千住駅で地下鉄千代田線を走る小田急ロマンスカーに乗る前に書店で「日経ビジネス Associe (アソシエ) 」を購入して、ロマンスカー内で読みました。


朝を有効活用するということで特集が組まれているのですが、「朝活」という言葉が使われていました。この言葉は、流行るのでしょうかね?

『シュガー社員が会社を溶かす』を出版直後に読んだ頃には「シュガー社員」という言葉を知っている人は回りにほとんどいませんでした。『「婚活」時代』を出版直後に読んだ時にも、若い人達に「婚活」という言葉と書籍の話をしたりしましたが、当然「婚活」という言葉を誰も知りませんでした。今やNHKでも言葉として使うようになりましたね。

「朝活」は定着するでしょうか?定着したら、「朝活の勧め」という表現が使えますね。

シュガー社員が会社を溶かす

シュガー社員が会社を溶かす

  • 作者: 田北百樹子
  • 出版社/メーカー: ブックマン社
  • 発売日: 2007/10/24
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

「婚活」時代 (ディスカヴァー携書)

「婚活」時代 (ディスカヴァー携書)

  • 作者: 山田 昌弘
  • 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 発売日: 2008/02/29
  • メディア: 新書


「ソフトウェアは工業製品ではない」 まつもとゆきひろ氏 [プログラマー現役続行]

@ITにまつもとゆきひろ氏の講演の内容が掲載されています。

http://www.atmarkit.co.jp/news/200904/10/matz.html
コード(ソフトウェア)を書くというのは、組み立てのことではなく、製造業でいう「設計」に相当するという。

私自身は、常々、コードを書いて動作させるということが「設計」だと思っています。しかし、そのように認識している開発組織は少ないのではないかと思います。

自分でコードを書いたことがないマネジャーや、コードを書くというのが「設計」であるという認識になるまでコードを真剣に書く経験を積むこともなくマネジャーになった人が、ソフトウェア開発組織をリーディングすると、まつもと氏が述べている次のような認識しか持たないと思います。
 「会社というのは都合のいいように、プログラマには歯車であってほしいと考えます。コードが美しいかどうか、アートかどうかなど関心を持っていません」
そして、続けて次のように述べられています。
 「内面の美は外から見えず、コードに内在しています。そこにもっと関心をもってもらいたいと思います。ソースコードはアートで、作品なのです。工業製品として扱われるのは心外です。プログラマのみなさんは、そういう気概をもって仕事をしているでしょうか。アーティストは歯車ではない。右から左へ流れ作業をするのではく、創造的、自発的に仕事をするのです」。

この「心外」というのには、同感です。しかし、そのことを認識してくれる開発組織トップや会社トップが非常に少ないのも、日本のソフトウェア業界の現実なのかもしれません。

まつもと氏が述べられているような「気概」を持つソフトウェアエンジニアの開発組織を作り上げていこうとしても、コードを書くことが「製造」という誤った認識を持つ開発組織トップによる「中国で製造できるような設計をして、製造を中国オフショアに出せ」という理不尽な要求に対して、反論していくことは忍耐力を必要とします。

その結果として、日本のソフトウェア開発の現場は疲労していき、ソフトウェア開発の“楽しさ”を見失っていくのかもしれません。
プログラムを作ることの“楽しさ”や、アーティストとしてのこだわり、そうしたものが生産性や品質に及ぼす影響を強調してやまない、まつもと氏。最近は、開発環境も情報も豊富にある恵まれた時代なのに、プログラマと呼ばれる人たちが「妙に暗い」(まつもと氏)ことを憂えてもいるという。

書籍『Adrenaline Junkies and Template Zombies』 [プログラマー現役続行]

先日、新卒新人向け教育である「ソフトウェアエンジニアの心得」のスライドを某企業向けに修正している時に、第19回Jolt Awardsの結果をチェックしました。

http://www.joltawards.com/winners.html

「Books General」部門では、以下の書籍が選ばれていました。

Adrenaline Junkies and Template Zombies: Understanding Patterns of Project Behavior

Adrenaline Junkies and Template Zombies: Understanding Patterns of Project Behavior


読んでいなかったので、早々に購入して今読んでいますが、お勧めの書籍です。ソフトウェア開発の現場で起きていることをパターン化してよくまとめられています。初心者というよりは、中級者から上級者、あるいは、プロジェクトマネジャー向けの書籍かと思います。

Google Developer Day 2009 [カンファレンス]

Google Developer Day 2009」が6月9日(火)に、パシフィコ横浜で開催されるようです。

http://code.google.com/intl/ja/events/developerday/2009/about.html

「Google Developer Day の翌 2 日間は、ハンズオン コーディングにご参加ください。」とも書かれていますので、6月10日と11日にハンズオンが開催されるようです。


Google Web Toolkit 1.6とGoogle App Engine for Java [Google Web Toolkit]

Google Web Toolkit 1.6がリリースされました。同時に、Google App EngineJava言語に対応し、両方のためのEclipseプラグインも同時にリリースされています。プラグインには、GWTとGoogle App Engineの両方がバンドルされているようです。

http://googlewebtoolkit.blogspot.com/2009/04/introducing-gwt-16-and-friends.html