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LoginEventDrivenサンプルコード [GWTソリューション]


Google Web Toolkit ソリューション

Google Web Toolkit ソリューション

  • 作者: デビッド・ギアリー
  • 出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション
  • 発売日: 2008/08/06
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



p.15からのLoginEventDrivenアプリケーションを作成してみました。下のリンクをクリックすると、起動されます。

LoginEventDriven

ソースコードは、下のリンクをクリックすると表示されます。

LoginEventDriven.java

ソースコードを見てもらえば分かりますが、NameとPasswordを持つ簡単なログイン画面です。Loginボタンがクリックされるとアラート画面を表示します。また、NameあるいはPasswordフィールドでENTERキーが押された時に、Loginボタンが押された動作を行っています。

ソースコードはJavaで書かれていますが、事前にGWTコンパイラによりJavaScriptへ変換したものがブラウザー内で動作します。

『Effective Java 第2版』翻訳終了 [Java]

今年の5月にJavaOneへ参加して、帰国後に本格的に開始した『Effective Java 第2版』の翻訳作業が終了しました。ほぼ4ヶ月間の作業でした。実際の印刷のスケジュールは、把握していませんが、どんなに遅くても日本で開催されるSun Tech Days(12月2日~12月4日)の会場では販売されると思います。

第2版では項目数も増えて、索引の前までのページ番号が初版の224頁から309頁へと増えています。初版と同様に、Javaを使用する技術者にとっては、必読本と言えると思います。特に、ジェネリックス、enum、アノテーションに関する項目は、第2版で追加された新たな内容であり、第2版を待たれている人も多いのではないかと思います。

日本語版では、英語版の第3刷までの誤りは修正されています(つまり、日本語版の翻訳作業で見つけた原著の誤りは英語版の第3刷には反映されています)。また、若干ですが、本文の内容で分かりにく点に関して訳注を追加しています。ただし、項目78「シリアライズされたインスタンスの代わりに、シリアライズ・プロキシを検討する」の最後にClassCastExceptionがスローされる話が書かれているのですが、解説する訳注を書くとそれだけで1ページになってしまう量なので諦めました。

社内のJava教育で、翻訳原稿を用いた教育も行ってきたのですが、初心者向きではありません。社内教育では、『プログラミング言語Java第4版』の内容をすべて学習して(練習問題もほぼすべて解いて)もらった後に、『Effective Java 第2版』を使用して学習してもらいますが、それでも内容に関する多くの質問が受講生から出されます。「訳者まえがき」にも書いていますが、やはり、『プログラミング言語Java第4版』の内容程度は、理解している必要があります。

プログラミング言語Java 第4版 (The Java Series)

プログラミング言語Java 第4版 (The Java Series)

  • 作者: ケン・アーノルド
  • 出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション
  • 発売日: 2007/04
  • メディア: 単行本


※ 月に1日だけ業務扱いとして開催され、年12回で終了する一年間の教育コースです。受講生は、自宅で自分の時間を使って、テキストの指定範囲の予習と練習問題の解答、さらに、GUI課題をこなすことが要求されます。特に前半の6回目から7回目までが予習が大変で、ほぼ土日が潰れてしまうようです。

『Effective Java 第2版』翻訳状況(4) [Java]

索引作りがやっと終わりました。今朝(9月15日)は、5時に起きてから、途中、食事のための外出を除いて、ずっと索引作りをやっていました。そして、最後に、モンティ・パイソンの寸劇に関する訳注を2つ追加し、「日本語版によせて」を一部修正して、今日の活動はこれで終わりです。

英語勉強法(4)知らない単語に何度も出会う [英語]

大学時代は、辞書を引くことなく、多くの英語を読むことに挑戦していました。簡単なところでは、週刊の「Asahi Weekly」をコインランドリー洗濯物を洗っている間とか、当時の九州工業大学(今の工学部の戸畑キャンパス)の生協の2Fには喫茶店(今は残念ながら無くなっています)があり、そこで、紅茶を飲みながら、「Reader's Digest」を一時間で何ページ読めるかということに挑戦していたりしていました。

当然、知らない単語も沢山あるのですが、知らなくてもひたすら文脈から推測しながら読んでいました。とにかく、単語を見て意味を知らないということを認識し、次にまた同じ単語に遭遇して、また意味を知らないということを認識し、ということを何度も繰り返していた訳です。

辞書で分からない単語を都度引いていては、その分からない単語に出会う回数はかなり少なくなります。なぜならば、英語を読む量がかなり少なくなるからです。それよりは、分からないということを認識して、同じ単語に何度も遭遇し、頭の中に記憶していくことが重要だと思います。それにより、英語を前から読む訓練にも同時になりますし、何度も遭遇して記憶されてきた時点で辞書を引いて意味を確認することで、文脈からの推測が正しかったとか間違っていたとかを確認することができます。

そうやって、覚えても、英語を読まなくなって、その単語を目にしなくなると、やはり忘れてしまいますので、継続して読み続ける必要があると思います。

『Implementation Patterns』読書会 終了! [読書会]

会社で毎週火曜日の朝に行っていたKent Beck氏の『Implementation Patterns』の読書会が昨日終了し、昨夜は読書会メンバーで打ち上げを行った。初めて英語書籍を読み終えたメンバーもいて、話は色々と盛り上がった。私自身は、2回読んだことになる。

Implementation Patterns (Addison-Wesley Signature Series (Beck))

Implementation Patterns (Addison-Wesley Signature Series (Beck))


次は、今読んでいるRobert Martin氏の『Clean Code』で読書会を開くことを検討している。

Clean Code: A Handbook of Agile Software Craftsmanship (Robert C. Martin Series)

Clean Code: A Handbook of Agile Software Craftsmanship (Robert C. Martin Series)

  • 作者: Robert C. Martin
  • 出版社/メーカー: Prentice Hall
  • 発売日: 2008/08/01
  • メディア: ペーパーバック

英語勉強法(3) [英語]

前回の続きです。

大学時代、最初の三年間でマイクロカセットレコーダが1台、Walkmanが2台壊れたのですが、その後は、何台かその時々で最新のWalkmanを購入しましたが、詳細は覚えていません。やはり、この最初の3台の記憶だけが残っています。

1984年4月に就職してからは、English Journalは聞き続けていました。ただし、新たなワークステーションの開発(1986年に発表されたFuji Xerox 6060 Workstation)ということで、仕事が非常に忙しく、高残業が続いていました。それでも、通勤時にある程度は英語を聞いていたと思います。

1988年からはXerox社のStar WorkstationをSunOS上へ移植するプロジェクトが開始され、大勢のエンジニアと一緒に、米国に駐在することになりました。私が米国へ赴任したのは、1988年11月で、29歳になる直前でした。赴任する直前では、TOEICも700点台となっていました。

米国で生活を始めて見ると、テレビの番組やニュースの英語の速さには、やはり圧倒されました。番組の英語字幕を表示するために、クローズドキャプション装置を購入してテレビに接続したのですが、最初の頃は、ひたすら「テレビを読んで」いました。英語の字幕が出るのですが、それを読むが精一杯で、「テレビを見る」余裕は全くないと状態です。

当時は、インターネットが家庭で楽しめる時代ではありませんでしたので、一部の日本語放送を除いて、ケーブルテレビで見れる番組は、すべて英語という状態でした。幸い、ほとんど英語の字幕が見られるので、ひたすら読んでいた訳ですが、いつの頃から「見る」ことができるようになったかは、覚えていません。

映画をDVDで見る時に、音声を英語、字幕を英語にして、「映画を読むのではなく、見る状態」になることが英語学習の一つの段階だと思います。つまり、字幕は出た瞬間にチラッと見て理解し、映像を楽しめる段階です。