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初心者レベルの言い訳をしない [プログラマー現役続行]

出来上がったコードの可読性も含めた品質の悪さを、時間がなかったとかプロトタイプだから言い訳する人がいます。スキルが高い人の場合は、同じ時間制約でも高い品質のコードを書きます。それは、ある程度無意識になるまで、訓練を重ねているからです。無意識になるまで意識して普段から活動するのです。

ソフトウェア開発ではないですが、熟練者と初心者の差を比較するために短時間でどれだけの成果が出るかを競うテビ番組を時々見かけることがあります。必ず熟練者の方が量もも圧倒的に初心者を凌駕しています。つまり、時間がなかったとかプロトタイプを言い訳にした時点で、経験年数に関係なく、初心者レベルだということです。

1988年に米国への赴任前の送別会で今は亡きS.Uさんに言われたのは、「与えられた仕事をこなして初めて次の難し仕事が与えられる」と言われたことがあります。逆に言えば、できないと判断されたら、仕事を与えないということです。これは、ソフトウェア開発の話です。

経験の無い領域のソフトウェア開発だら、やる気が出ませんと言い訳しながら、いつまでも完成せず、可読性も含めて品質が悪く、バグだらけという状態が続くのであれば、「もう、仕事をさせない」というのが米国流だと思います。

日本では、仕方なく本人が出来る仕事を与えてしまいます。そうすると、勘違いする人がでてきます。自分のスキルの低さを棚に上げて、やる気がでないと言えば、自分が出来る仕事が与えられると。短納期だとかプロトタイプだからという言い訳は、やる気がでないという言い訳よりは、まだ良いのかもしれません。

経験年数が増えれば増えるほど、初心者レベルの言い訳は通じなくなります。しかし、単に年数を積み上げているだけでスキルが全く向上していない人は、そのことの重大性を認識することなく、いつまでも初心者レベルの言い訳を繰り返したりします。

「そんな、初心者レベルの言い訳をするな」と言われないようにしてください。


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